出産前には胎を安定させるために白朮を多く加えるべきであり、出産後には脱を救うために白朮を多く加えるべきである。
消化不良には白朮を多く用いなければ速やかに消化できないし、気を降ろすには白朮を多く用いなければ速やかに安定しない。
中風には白朮を多く用いなければ瞬時に命を救うことはできず、痞塊には白朮を多く用いなければ壊滅的な状況から救うことはできない。
人々は白朮が君薬であることを知り、多く用いることに心を留めれば、神のごとく効果を発揮するだろう。
[傍注: 白朮はもともと多く用いることで病を治すことができるのに、なぜ今の人は虎のように恐れるのか理解できない。今、遠公が広範に論じたことで、惑いを破ることができるだろう。]
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