あるいは、石膏は多く使えば人の命を救うことができると思われた。先生は以前の過度な心配は不要であり、結局石膏は少なく使うべきで、多く使うべきではないと云われるが‥‥。
曰く、石膏は元々多く使うべきではない。石膏は非常に冷たいので、多く使うことを戒めるのは、その常識から論じているのである。胃火が非常に旺盛な場合は、少なく使うことを戒めるのは、その変化を心配するからである。多く使うべきではないという心を持っていれば、軽々しく投与して命を失うことはないだろう。少なく使うべしという心を持っていれば、体を亡ぼすことはないだろう。多く使うべきではないことを知ってから、多く使って奇跡を起こすことができれば、死を転じて生とし、危を転じて安とすることができるだろう。
コメント
コメントを投稿